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現場レポート
2022/04/19

民家サミット2022出店のお知らせ

来たる4月23日、24日に、京都の奥座敷・花背にて開催される

「民家サミット2022」に出店させていただきます。

 

このイベントは古民家や田舎暮らし、持続可能なライフスタイルに関する

生業を営んでいるお店が全国から出店され、さらに民家ツアーや講演会も

楽しめるというもので、当店も大変楽しみにしています。

 

当日は古民具の販売から古民家移築再生のご説明まで、

当店の代表とスタッフ4名でご来場者様と交流させていただきます。

 

ご興味がおありの方は、下記HPをご参照ください。

https://kominkajapan.org/japanese

みなさまと会場でお会いできますことを楽しみにしております。

 

 

2022/01/25

2022年の仕事始め

大雪のため長めの年末年始のお休みをいただいておりましたが、

1月も終わりに近づき2022年の仕事も徐々に軌道に乗ってきました。

 

本日はD&DEPARTMENT様のご依頼で愛知県へ足場板の納品に行ってきました。

こちらの建物に納品。

作家さんが制作しながら寝泊まりできるレジデンスのような場所にされるそうです。

足場板を磨いて接ぎ加工したものをおよそ30枚納品。

本棚の棚板として導入される予定です。

納品風景。

現場で長さをカットする際、接ぎ加工のビスケットを避けていただくため

ビスケットの位置を養生テープで記しています。

 

また、明日は京都の立ち飲み屋さんの2号店の打ち合わせに

御施主様と設計士さんがいらっしゃる予定です。

本日はその準備にも勤しんでいました。

ご依頼をいただいているのは、水屋箪笥や火鉢、欅の柱に松の梁などです。

ご紹介できそうな水屋箪笥を4点ほど準備しています。

ご依頼の寸法の欅の柱と松の梁を3点ずつ用意し、選んでいただけるようにしています。

 

また、昨年古材を納品させていただいた長浜黒壁の店舗「湖のスコーレ」様にお邪魔してきました。

店内には滋賀産の発酵食品と、全国から選りすぐられた質の高い雑貨たちが並んでいます。

店名の「スコーレ」は、school(学校)の語源となったギリシャ語だそうで、

「昔の木造の学校のようなイメージで」と設計士さんから伺っていたとおり、

洗練されつつもどこか懐かしく親しみやすい学校のような空間になっていました。

こちらの商品棚の棚板は杉の古材をうずくりにしたものです。

欅の腰板も雑貨の背景として上手く馴染んでいます。

カフェ空間に敷き詰められた古材赤松のフローリング。

全て長浜の古民家から出てきた古材を加工して再利用しています。

とても素敵なお店に古材を使っていただき、改めて光栄に思いました。

 

 

 

 

 

 

 

2021/04/09

島村葭商店・喫茶古良慕ご紹介動画

当店をご紹介いただいた動画がyoutubeにアップされています。

外国の方にもわかりやすくご覧いただけるよう、英語の字幕もつけてくださっています。

第1回目は喫茶と古道具、古建具の部門です。

第2回は古民家移築再生について取材していただいたものがアップされる予定です。

とてもわかりやすく、楽しい動画に編集していただいたので、是非ご覧になってください。

 

 

2020/04/09

導入例紹介ページに2件新規追加しました

当店の古材をお使いいただいた店舗内装の実例として

「Bar月読」様、「京つけもの富屋」様の情報をアップさせていただきました。

どちらも、京都の建築事務所「株式会社nekko」様の設計、施工で

一部に古材を取り入れていただくだけでこんなにも魅力的な空間創りができるのかと、

感銘を受ける内装です。

 

実際にお店に足を運ぶことで、経年変化によって生まれる古材のあたたかみや

細部に見られる先人が残した歴史の跡をご体感いただくことができます。

 

島村葭商店は、御施主様、設計事務所様、施工会社様とともに、

空間創りのお手伝いをさせていただくことを生業としています。

 

古材や古民家、骨董のことなら

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

2018/12/22

滋賀県立大学の講義で当店の取り組みをご紹介させていただきました

毎年、現場講義の一環として当店で古材磨きの体験をされる

滋賀県立大学 近江環人地域再生学座 の皆さまが、

今年もお越しくださいました。

先生方、受講生の皆さま総勢11名に

島村葭商店の歴史や現在の取り組み、古材を扱うことへの思いをお話させていただき

その後、実際に古材を磨くワークショップを行いました。

当店の代表が、古材をホイルサンダーで磨き、表面を滑らかにした後、亜麻仁油で艶を出す過程をお見せしました。

今回使用した古材は、湖北町の180年前の古民家から取れた欅の大黒柱と赤松の地棟梁です。

受講生の皆さまにも体験していただき、

古材が美しい木目と艶を浮かび上がらせる過程を実感していただきました。

煤竹は、水洗いし、その後亜麻仁油で艶を出します。

真剣な表情で煤竹を磨く近江環人地域再生学座の皆さま。

磨くごとにはっきりしていく煤竹の景色に、様々な感想をお聞きすることができました。

磨いた煤竹はお持ち帰りいただき、一輪挿しやタンブラーなど、様々な用途でお使いいただきます。

 

その後、島村葭商店のショールームをご案内しました。

蛤の貝殻で削り、独特の光る風合いを出した板材など、当店独自の工夫を凝らした細部へのこだわりをご説明。

二度の移築の後も受け継がれる、300年前の湖北の古民家の佇まいと、

ヨーロッパのアンティークのガラスやお寺の破風板を取り入れた遊び心溢れる演出をご覧いただきました。

計90分の講義の中で、島村葭商店の魅力をできる限りお伝えしました。

日常の中ではなかなか触れる機会のない

古材の製成過程や古民家移築再生について多くの方にご体感いただくため

今後もワークショップやショールームのご案内を積極的に行っていく予定です。